大石静(脚本家)の年齢や学歴や経歴は?ドラマの作品は?旦那は?【徹子の部屋】

こんにちは!ひまわりです!

今回の『徹子の部屋』のゲストに
脚本家の大石静さんが出演されるようですね。

大石静さんはドラマ『トットちゃん!』や
21年前の朝ドラ『ふたりっ子』で一世を風靡し
ジャンルは幅広く、気がつけば人気ドラマの
脚本は大石静さんによるものが多くて
驚かされるほどの人気脚本家です。

そこで今回は大石静さんについて
調べてみようと思います。

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大石静プロフィール

出典 https://ddnavi.com/interview/377512/a/

本名 大石静(おおいししずか)

生年月日 1951年9月15日(67歳)

出身地 東京都

最終学歴 日本女子大学文学部国文科卒業

脚本家、エッセイスト、作家、女優の肩書のようです。

旦那さんは舞台監督の男性ということしか
情報は見つかりませんでした。

大石静の気になる経歴は?

日本女子大学を卒業後は
脚本家を目指していたのではないらしく
女優を志していて
青年座研究所に入所したそうです。

ところが24歳の時に…
甲状腺がんを発病し
その後間もなく8歳年上の舞台監督の
高橋正篤(たかはしまさあつ)さんと
結婚したそうです。

そして、『二兎社』という2人だけの
劇団を設立して、2人で交互に
女優と脚本を担当していたそうです。

浅野ゆう子さんが出演した
スペシャルドラマ
『水曜日の恋人たち 見合いの傾向と対策』で
本格的な脚本家デビューしてからは
テレビドラマの脚本家として
大注目されるようになり
1991年からは脚本家の仕事に集中する為
女優業はしていないそうですよ。

確かに数多くのドラマの脚本を
書いているということですが
あまりに有名な作品が多すぎて
売れっ子脚本家ということで
女優と二足のわらじ
というわけにはいかない
忙しさだったようですね。

そんな超売れっ子脚本家となった
大石静さんは連続ドラマだと
半年かけて脚本を書き上げるんだそうで
超多忙な毎日を過ごしてきたということです。

そんな忙しい毎日を送っていた
大石静さんは2009年から腸閉塞で
何度も入退院を繰り返していて
病室で『セカンドバージン』の
脚本も書き上げたり、病院から
講演会やイベントへ参加したりと
仕事が生きがいに頑張って来たそうです。

今回、腹腔鏡手術で腸閉塞が
改善して日常生活が戻ったそうで
本当に良かったです!

旦那さんが病院に入院セットと
パソコンを届けたり
自宅冷蔵庫に食品の買い出しの
サポートをしてくれたんだそうです。

夫婦仲の良さが伝わって来ますよね。

では、ここで大石静さんの
作品を見てみましょう。

気になる続きは次ページへ!

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