大竹七未の気になる経歴は？
大竹七未さんは双子の妹さんと一緒に
８歳の時にサッカーを始めたそうです。
１４歳で妹の夕魅さんと
読売日本サッカークラブ・ベレーザに
入団してフォワードとして活躍しました。
その後は…全日本選手権4連覇、
日本女子リーグ3連覇などFWとして、
数々のタイトル獲得に貢献したそうで…
日本女子サッカーリーグで
通算100得点第1号を記録するという
素晴らしい実績を残していたり…
日本代表としてもオリンピック、
ワールドカップ予選など
国際Aマッチに通算45試合出場し、
32得点という成績を残したそうです。
1995年スウェーデンワールドカップでは
ベスト8入り、1996年アトランタオリンピック出場、
そして、1999年ワールドカップアメリカ大会では
日本代表で唯一のゴールしたという
大活躍されていた名選手です。
そして、２０１１年に東京国際大学に
女子サッカー部が新設されたことに伴い、
2010年7月1日付で同部の監督に
就任したそうです。
大竹七未さんというと
澤穂希さん率いる…なでしこジャパンが
優勝した時にサッカー解説者として
あちこちの番組に出演していた
綺麗なコメンテーターの
印象の方が強いと思う人が
多いのではないでしょうか？
私もその１人で…
正直、これほど活躍していた
現役時代の大竹七未さんは
知りませんでした。
でも、今回調べてみたら
すごい実績がある人なんだな～と
驚かされました。
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大竹七未の子供は？
大竹七未さんと弦巻拳東さんは
２０１２年に結婚して
ふたりの間には男の子が１人います。
２０１５年１０月１８日
大竹七未さんが４１歳のときに
出産していて現在は２歳ですね。
息子さんの名前は柊杜（しゅうと）くん
というそうですよ。
これまたサッカーにちなんで
つけたんでしょうか？
将来はやっぱりサッカー選手？
って思ってしまいますね。
まとめ
今回は弦巻拳東さんの奥さんの
大竹七未さんについて調べてみました。
大竹七未さんは
サッカー解説者だけではなく、
タレントとしてもバラエティー番組にも
出演しているときは、
メイクもバッチリしているし、
綺麗女子な感じで…
元サッカー選手って感じがしないな～
と思っていましたが
現役時代は、素晴らしい活躍をしていて
実績がスゴイ！！ということが分かりました。
あちこちの番組のサッカーの
コメンテーターに呼ばれるわけですね。
最後までお読み頂きありがとうございました！