坂口健太郎のデビューのきっかけは?『ぴったんこカン・カン』

こんにちは!ひまわりです!

塩顔イケメン男子として…すっかりお馴染みの坂口健太郎さんが今夜の『ぴったんこカン・カン』のゲストに出演されます。

私の時代はしょうゆ顔ソース顔の二択でしたが…最近流行りは塩顔なんですね~(汗)

正直、塩顔の定義がイマイチ分かりづらいのですが坂口健太郎さんのことをお勉強して塩顔についても理解を深めてみたいと思います(笑)

そこで今回は今大人気の坂口健太郎さんについて調べてみました!

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坂口健太郎プロフィール

出典 https://lineblog.me/kentaro_sakaguchi/

本名 坂口健太郎(さかぐちけんたろう)

生年月日 1991年7月11日(25歳)

出生地 東京都

身長 183センチ

趣味 読書

特技 バレーボール(中高の部活でバレー部)

好きなもの ゆでたまご コーヒー

高身長を活かしてバレー部でも活躍されたんでしょうね!

塩顔イケメンという言葉を世に広めた!

塩顔の定義とは…?

はっきりとは分かりませんが、どうやら塩顔に共通しているのは…陶器肌のようなきめ細かい色白でスッキリとした涼し気な目元(一重か奥二重)キレイな感じの男子!といった感じとでもいうのでしょうか?

そんな塩顔イケメンの坂口健太郎さんの評判は韓国まで伝わって…韓国でスゴイ人気者のようですね!

坂口健太郎さんの芸能界入りのきっかけは?

もともと大学1年生のときに『MEN’S NON-NO』のモデルとして活躍していた坂口健太郎さんですが、塩顔イケメンの先駆けとして雑誌の表紙を塩スマイルで飾ったことで一気に注目を集めたことで芸能界からも熱いラブコールがあったようですね!

また、モデルになる前から俳優さんになりたかったそうで、俳優になる方法が分からず手始めに人気ファッション雑誌の『MEN’S NON-NO』のモデルに応募したことが芸能界でもブレイクするきっかけとなったということになりますね。

坂口健太郎さんがモデルさんで終わることなく大活躍する俳優になったのは、本人の強い願望があったとは知りませんでした!

勝手な私のイメージですが、涼し気な表情で、あまり俳優志望というよりもクールにモデルをやっていたいタイプに思っていました。

クールな印象の裏には俳優になりたい!という熱い思いがあったんですね!

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まとめ

『塩顔!』という言葉をすっかり定着させたのが坂口健太郎さんということですが、もともとは俳優になりたかった。

そして、坂口健太郎さんはお母さんととても仲良しなんだそうです。仕事帰りに待ち合わせしてごはんを一緒に食べることがあるそうです。イケメン息子と外で待ち合わせして食事!世のお母さんの憧れのシチュエーションではないでしょうか?

思春期を過ぎると徐々に母親とは話さなくなる男子が多い中で珍しいですね(笑)またそんなところが好印象でもあります。

その仲良しのお母さんが読む本の中の登場人物の役を坂口健太郎さんに『この役をやりなよ!』と薦めて来ることがよくあったそうです。そんなことから、いつしか俳優になりたい!と思うようになったきっかけとも言っていますね!

役者の血が流れていたのでしょうか?

また、読書が趣味ということで知的な感じがこれまた素敵だな~!と思ってしまいました。

ものごとを新たに始める時って、こうしたい!こうなりたい!って思っているだけでは実現しないし、坂口健太郎さんのように行動に移す一歩踏み出す勇気を私も見習おうと思いました。

俳優になるために『MEN’S NON-NO』に応募したという行動力が坂口健太郎さんの夢を現実にしたのですね!

最後までお読み頂きありがとうございました!

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