大石静の作品って?
10月から始まったばかりの
『トットちゃん!』や
北川景子さんが主演した
『家売るオンナ』
亀梨和也さんの
『セカンド・ラブ』
井川遥さんの
『ガラスの家』
鈴木京香さんの
『セカンドバージン』
NHK連続テレビ小説
『ふたりっ子』
浅野ゆう子さんの
『長男の嫁』
長瀬智也さんの
『Days』
平成最後のラブストーリー
「大恋愛~僕を忘れる君と」
などなど…この他にも
ヒットドラマの脚本を
たくさん世に送り出していたのは
「ラブストーリーの名手」と
称される人気脚本家
大石静さんだったんですね。
こうして見てみると
どれもこれも大人気ドラマで
「あ~これも?大石静さんの作品なんだ!」
と今更驚かされます!
ジャンルもいろいろで…
大石静さんは脚本を書く時に
どうやってストーリー展開を考えていくのか?
どのようなところから
ヒントを得ているのか?
実体験なんかも盛り込まれているのかな~と
とっても気になります。
私は大石静さんのラブストーリーだけでなく
コミカルなドラマも好きで
よく見ていました(^o^)
スポンサードリンク
まとめ
大石静さんは現在66歳で
日本女子大学文学部国文科卒業後は
女優を目指して
2人だけの劇団『二兎社』を
自ら設立したそうですね。
そこで自身が演じる脚本を
書くことが脚本家になる
きっかけとなったのかも
しれませんね。
しかし、これだけ人気ドラマの
脚本家としてブレイクしているのには
驚きですね。
どれも見たことがある
ドラマばかりですが、
正直…誰が脚本を書いているのか?
ということまで気にせず見ていました(汗)
特に66歳で、現役の恋をしているように
ラブストーリーを書けるのが
スゴイな~と感心してしまいます。
これからも次回が楽しみになる
ドラマを…
気になる脚本で
楽しませて欲しいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!