井川意高(大王製紙元会長)の経歴は?高校や大学は?【サンデー・ジャポン】

こんにちは!ひまわりです!

今回の『サンデー・ジャポン』のゲストに
大王製紙元会長の
井川意高さんが出演されるようですね。

今回、久々のテレビ出演ということですが
以前マスコミで騒がれていた時より
かなり痩せた感じがしますね。

実際、半年間で15キロも
体重が減ったそうですよ。

そこで今回は井川意高さんについて
調べてみようと思います。

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井川意高プロフィール

本名 井川意高(いかわもとたか)

生年月日 1964年7月28日(53歳)

大王製紙の創業家2代目の井川高雄の長男で…

兄弟は2歳年下の弟さんがいるそうです。

そして、家族は、奥さんと娘さんが1人
いるそうで、いろいろあったものの
離婚はしていないそうですね。

娘さんの年齢は詳しく公開されていませんが
過去に慶應幼稚舎に合格したという
ネットの情報があったようです。
井川意高さんの年齢から考えると
現在は大学生か社会人に
成長していると想像できますね。

井川意高がギャンブルにはまったきっかけは?

井川意高さんがカジノを初めて体験したのは
友人家族と一緒に訪れたオーストラリアで
100万円が2000万円に大当たりしたという
いわゆるビギナーズラックが
最初のきっかけだったということですね。

特にバカラがお気に入りなんだとか
150万円がまさかの23億円に化けたという
そんな体験をしたらギャンブルから
抜け出せないのも分からないでもないですね。

お金が欲しくてギャンブルを
やっていたわけではないという、
高揚感を味合うことが楽しみということで
巨額横領事件を引き起こしてしまうことに
なったようですね。

井川意高の経歴は?

東京大学法学部を卒業した翌月には
大王製紙に入社し
三島工場次長、常務取締役、専務取締役などを経て
入社から10年で代表取締役副社長に就任。

そして42歳の若さで
大王製紙の第6代社長に就任したものの
2011年に大王製紙の連結決算で
182億3400万円という巨額の赤字を出した
責任を取る形で社長を辞任し
会長に退き、カジノでの豪遊の末の
不正借り入れが明るみとなり会長職も辞任。

その後、井川意高さんは大王製紙の
子会社7社から合計85億8,000万円を
不正に借り入れたということで告発され
特別背任の容疑で逮捕されることとなり

結果的に懲役4年の実刑判決が確定し
喜連川社会復帰促進センターに収監されました。

その後は2016年に仮釈放されています。

この巨額な赤字の原因というのも
カジノで豪遊して106億円熔かした男!
という…

信じがたいお金の使いみちが
当時、報道されるのもテレビで見ていて
本当に驚かされた記憶が蘇ってきます。

湯水のようにお金を使うとは
まさにこんな感じのことを
言うのかもしれませんね。

気になる続きは次ページへ!

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