井川意高(大王製紙元会長)の経歴は?高校や大学は?【サンデー・ジャポン】

井川意高の高校や大学は?

小学生の頃の井川意高さんは
生まれながらのお坊ちゃまということもあり
将来は大王製紙の跡継ぎとして
お勉強にはかなり力を入れていたようですね。

愛媛県から東京の進学塾の
夏期講習や冬季講習などに
通っていたということですね。

夏期講習を受けるため
帝国ホテルにお母さんと1ヶ月間
滞在していたそうですが

一般的な家庭ではありえない…
光景が繰り広げられていたようですね。

ここ何年かでは中学受験する家庭がわりと
一般的になっていて中学受験対策塾なども
東京に限らず、あちこちに見られますが
井川意高さんが中学受験をした頃は
難関中学に対応している
進学塾も地方には無かったのかもしれませんね。

とは言っても、小学校の頃
相当な努力はしたに違いありませんね。

はるばる愛媛県から東京の塾に通ったかいあって
見事超難関校の筑波大学附属駒場中学校・高等学校に
めでたく合格することができたということです。

そんなこんなで超難関校の
筑波大学附属駒場中学校・高等学校の合格を機に
愛媛から東京に引っ越して来たそうです。

引っ越してしまうというのも
一般家庭ではほとんど無い光景ですね。

高校卒業後は現役で
東京大学法学部に合格したということです。

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まとめ

大王製紙の御曹司として生まれた時から
将来を約束されてエリート路線まっしぐらのはずの
人生を歩むはずだった井川意高さんの
プライベートはギャンブルに夜の豪遊と
かなり派手な生活だったようですね。

大学生の頃から
父親の帝王学の一環で銀座のクラブで
財界の大物経営者や芸能人とも
豪遊していたそうです。

東大卒の学歴があっても…
我慢することや
お金の使い方を学んでいないと
いくらあっても足りなくなってしまう
ということを大人になってから
学ぶことになったようですね。

また、今年になって、
ホリエモンこと堀江貴文さんとの共著
『東大から刑務所へ』という本を
出版していて話題になっているようです。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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