DJ KOOの気になる経歴は？
12歳の時にブリテイッシュ・ロックに
影響を受けギターを手にしたそうです。
高校生の頃には…
ラグビー部で泥臭く活動しながらも
ダンスミュージックと出会ったそうです。
これまた意外なことに
KOOさんは落語が大好きで
芸人さんにも憧れていたそうです。
当時…『笑っていいとも』の前の番組の
『笑ってる場合ですよ！』
という番組にも出演して自身のネタを
披露したりということも
あったそうです。
その後、先輩DJに誘われて
新宿のDisco 「カン タベリーハウス」
「B&B」でDJを務める事になったのが
現在のDJ KOOさんの原点のようですね。
そして、数多くのリミックスや、
プロデュースを手掛けるようになり
一躍DJ KOOさんは
有名人となっていったそうです。
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KOOの家族は？
KOOさんは4歳年下の奥さんと
TRFがブレイクする前から
10年間の交際期間を経て結婚していて
現在、高校生の娘さんが1人いるそうです。
KOOさんはとても子煩悩な
いいパパのようで
授業参観や保護者会などには
必ず毎回スーツで参加しているそうです。
なんだか益々KOOさんの人柄が
好きになりました！（笑）
まとめ
12歳からギターに興味を持つところなども
KOOさんの感性が
普通の少年とは違っていて、
センスがあったのでしょうね。
現在もTRFとして活動中ですが
KOOさんの人柄がバラエティー番組で
引っ張りだことなっているのは
過去に芸人さんに憧れていたことなどからも
KOOさんの中に芸人魂のようなものが
あるのかもしれませんね。
KOOさんが出演したバラエティー番組を
奥さんと娘さんと再度見て、
家族で反省会をしているという
とっても努力家なんだそうです。
奥さん曰く…
KOOさんは人の悪口を言ったところを
聞いたことがない！！というほど
とても穏やかで真面目な
性格の持ち主のようです。
今回、DJ KOOさんのことについて調べてみて…
益々KOOさんの人柄の良さが伝わって来ますね。
追記：番組見ました！
番組出演がきっかけで脳動脈瘤が見つかり
無事に手術を受けられて、回復へと向かっているとの
ことのようですね。
もともと頭痛持ちで鎮痛剤を服用していたという
ことを言っていましたね。
この手術を受けたことでクモ膜下出血のリスクも
無くなり、頭痛に悩まされることが無くなると
いいですよね。
ゆっくりと療養してまた元気にテレビで
活躍していただきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました！