親が今になって思う子供にやらせて良かった!無駄だった!習い事とは?

こんにちは!ひまわりです!

子供の頃の私は、音楽が苦手で
縦笛のテストでは上手く吹けた記憶は
なく、楽譜を読むのは今だに苦手です。

そして今まで、ピアノには全く無縁で
生きてきましたが、つい最近、
ピアノを習い始めて、
楽しく練習に励んでいます。

まあ、私の事はさておき、
今回は、子供の頃にやらせて良かった!
無駄だった!習い事についてです。

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子供にやらせて良かった習い事とは!

私が実際、子供に習わせて良かった習い事3選!
ということでまとめてみました。

1.ピアノ

メリット  生涯の趣味として楽しめる。
デメリット 費用が高い。

2.スイミング

メリット  体が丈夫になる。
泳げるようになる。

デメリット 特になし。

3.くもん

メリット  計算が速くできるようになる。
読解力が養われる。

デメリット 宿題がたいへん。
親が宿題をやるように促す必要があり、
親子のバトルが起きる(笑)

子どもたちが大学生と高校生に成長して
子どもたち自身と子供の頃の習い事について
話すことがあり、↑このような習い事が
習って良かった!という結果になりました。

習い事は親が子供にやらせたいものと
子ども自身がやりたいものが一致するのが
理想的ですが、振り返ってみて思う・・・
実際に習って良かった!
と思える親子の総合的な結果です。

私なりに子供が習ってよかった!
習い事について分析してみたところ・・・

習ったことで、子供の頃から現在に渡って、
目に見える形で成果が現れて、役に立ち、
習っておいて良かった!
と思う瞬間があることで、やっていて良かった!
と改めて感じるのではないか?と思います。

例えば、ピアノを習っていた事で、
合唱コンクールの伴奏をすることになった、
楽譜が読めるようになり、
他の楽器の演奏も出来るようになった!

スイミングを習っていて、
水泳のテストでうまく泳ぐことが出来て
級が上がる!くもんを習っていて、
計算が速い!など自信を持って
出来るようになる。など・・・。

まさに、出来ることが増えて
人生をより楽しめるようになる!
ということなんだと思います。

習い事は大人になってからも出来ますが
子供の頃にやっておいた方がいい!と
思うのが、ピアノ・スイミング・くもんでした。

私がつい最近、習い始めたピアノは
脳と指先が連動するのに苦労していて
脳トレ状態です(笑)

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子供にやらせて無駄だった習い事とは!

3歳から始めたネイティブの先生に習っていた
英語です。

子供にやらせて無駄だった習い事!
と言っても完全に無駄というのは
親目線なのかもしれませんね。

子供にとって、何かしらの
ベースになっているのかもしれない、
いや、なってて欲しい!と
思うのですが、どうしても
成果が目に見えないところが無駄だったかな?
と感じるところです。

そもそも、英語は子ども自身、
あまり興味を持っていませんでしたが
将来的に英語が話せたらな~という
親の考えでスタートしましたが
やはり、興味がないものに芽は出ませんでした。

子供の習い事選びのポイントは?

子供が小さかった頃は親が子供にやらせたい
習い事を選んでしまいそうですが
子供が興味を持っていること、
子供が好きなコト!

と思って始めることが何より
優先すべき
ポイントだと思います。

私は、子どもたちにピアノ・スイミング・
くもん・英語の他にもサッカー・体操
・パズル教室・リトミックなど・・・
いろいろな習い事をさせました。

でも、親主導の習い事は結果的に
子供のモチベーションが低く、
続かずに辞めることとなりました。

また、習いごとを始める前に、
親子で目標を決めて、途中でやめずに
目標を達成する!と決めることが
大事なポイントです。

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まとめ

今回は子供にやらせて良かった習い事は?

1.ピアノ

2.スイミング

3.くもん

無駄だったのは?

英語

ということについて
まとめてみました。

結局、子供の興味のあるものが1番!

最後までお読みいただき有難うございました!

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